200記事を越えると閲覧者数が増えると、どこかで見たことがありましたが、もしかしたらこれは本当なのかもしれませんね・・。
とはいえ、少しビックリしました。」
B「昨日は日曜日で休日ということもあり偶然増えたのではないですか?
私からいわせるとAさんのブログは多くの人に受けるとは思えませんがね・・。
とはいえ、昨日の閲覧者数は具体的にはどの程度になったのですか?」
A「ええ500以上1000未満でした・・この数字は当初「本当かな?」などと思ったのですが、どうやら本当のようでした。
また、閲覧地域はアメリカ、日本が多く、次いで西欧、東欧諸国からの閲覧もいくらかありました。
また、記事の種類に関しては、書籍抜粋記事の閲覧が多く、あとは比較的新しい自身の作成記事もそれなりにの閲覧者数を集めていました・・。
そして、それに関連するかわかりませんが、先日より私の携帯電話に数件、間違い電話がありました・・。
はじめは求職活動での応募先からの連絡かとも思いましたが、声色などから察するに「違う」と思いました。」
B「・・はあ、そんなこともあったのですか、まあ閲覧地域に関しては想定内であるにしても、間違い電話が掛かってくるのは面白いですね・・(笑)。
そしてAさんはそれらの間に関連があると思っているのですか?」
A「いえ、それがどうもよくわからないのです・・(苦笑)。
とはいえ、現在応募中の求人が数件ありますが、それらからの御連絡とは、大抵平日にくるものですから、これは求職活動とは関係がなく、且つネット社会、つまりブログでの私の動向を知っている方ではないかと思った次第です・・。」
B「なるほど、それで間違い電話の相手はどんな方であるか想像はつきますか?」
A「いえ、それは見当もつきません。
しかし、それらは全て女性であり、私の携帯電話の番号を知っている女性はかなり少ないことから(笑)全て声で見当がつきますので、何故私の番号を知っているのか少し不思議に思いました。
ことによると、これまでの求職活動のどこかで漏れたのではないかと思いましたが、それはおそらくないと思います・・。
あるいは本当に単なる偶然、間違い電話であったのかもしれません。
しかし、そうであっても、こうしたことが複数重なると不思議であり、また、これまでにも何度かそうした不思議な経験がありましたので、私はそれら過去の経験との関連をも含め、昨日のブログでの閲覧者数急増と複数の間違い電話との間の関連を否定することはできません。
また、たとえ結果的に関連がなくとも、少なくとも、それはブログのネタにはなりますので・・(笑)。」
B「・・うーん、それは単なる偶然、間違い電話ではないかと思います。
しかし一方、以前Aさんのブログに「高次元な状況の操作の才能とは女性に多く見られる。」といった意味のことが書かれていましたが、たしかにそことは、何かしら繋がるものがあるのかもしれません・・。
しかし、そうではあっても、やはり私は単なる偶然であると思いますがね(笑)。」
B「ええ、そうした状況の操作とは、女性に多く見られると思います。
また、それを男性側からの視点に変えてみますと一種の予知能力のようなものとして見受けられるのではないかと思います・・。
そして、それは特に西日本地域において古代より脈々と続いている精神的な意味での地域文化の古層にあたるものではないかとも考えています(笑)。
そして、ここまで言いますと「それはカルト的な偏見だ!」というようなつっこみを受けそうですが、それでも邪馬台国のあったとされる九州、近畿の何れであっても「特別に神秘的な能力を備えた女王を擁立して国が安定する。」というような部分は現在においても少なからずあるのではないかと思います・・。
これは資料、書籍に基づく知識というよりも、かつて私がそれらの地域で暮らした生活実感に基づく意見ではありますが・・・。
しかしまた、こうした実感に基づいた意見とは、あらゆる物事を考える上での基礎、土台となるのではないかとも思います・・。
それ故、私は九州、近畿の何れであれ、邪馬台国が西日本地域に存在したことは、現代におけるそれら地域での生活を通じ、ある程度実感を持って理解することができているのではないかと考えております(笑)。」
A「うーん、私は残念ながら西日本地域にある程度の期間在住した経験がありませんので、今のBさんの御意見は実感を持って同意することはできませんが、それでも実感に基づく考えが、物事を考える上での基礎となるということは実感を持って同意することが出来ますね・・(笑)。
しかし、それでも九州、近畿では、まだあまりにも漠然としていますね・・
Bさんは邪馬台国がどこにあったと考えているのですか?」
A「・・いえ、それは正直なところ自身の意見として断言出来るところまで至っておりません・・。
あるいはまた邪馬台国が神武東征のように九州から近畿に移動したという東遷説もまた、あり得るのではないかと考えています・・。」
B「はあ、うまくやり過ごした感じもしますが、まあ今後、そうした未だ闇に埋もれている日本の古代史も徐々に解明されてゆくのでしょうね。
私が若い頃など出雲とは、記紀ではよく取上げられ重要な地域とされているが、実際はそうでもなかったというような意見も多かったですからね・・。
それから後に大規模な遺跡、膨大な遺物の発掘によって、にわかに見方が変った感もありますので、邪馬台国についても今後そのようになるのではないかと思いますが、それが何時になるのかはわかりませんが(笑)。」
A「ええ日本の考古学、古代史には、それまでの通説を覆すような大発見が時折ありますからね。
ですから今現在の自身の浅薄な知識を以って断言することは出来かねるのです・・(笑)。」
B「・・なるほど、まあ、そういわれてみるとたしかにそうですね(笑)。」
皆様のお陰でとりあえずここまで書き続けることが出来ております。
現在大変困難な状況でありますので、この状況から助けていただきたく思います。
どうぞよろしくお願いします。」
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