【本日分の投稿記事は散文形式にて作成します。】
本日分の記事投稿により、総投稿記事数が820に到達します。
これはあまり区切りが良い数字というわけではありませんが、今現在において820記事に到達することが出来れば、本年中にて無理なく850記事にまで到達することも出来る目算が立ちます。
またさらに、そのペースを保持し記事作成を継続することにより、来年2月中に900記事にまで到達することが出来る目途もまた立ちます。
しかし他方、ほぼ毎日日課のように作成しているブログ記事ではありますが、果たしてこの先どの程度まで継続しようかとは、あまり考えたことがありません・・(笑)。
案外とこうした(はじめと終わりの認識が希薄であり、現在の成り行きこそ(もしくは現代風にアレンジすると(今ここ)が重要であるといった感覚(中今の思想?))こそが本来の意味において日本的であるのかもしれません・・(笑)。
もとい、それでも1000記事程度まではどうにか続けてみたいと考えいますので、これまであまり面白くない記事が多いであろう、一連のブログ記事を読んでくださっている皆様、今後ともどうぞよろしくお願します。
そういえば昨日は休日ということもあり、歯科材料学関連の記事(書籍からの抜粋引用ですが)と古代史に関しての記事と二本立てにて作成しましたが、休日であるためか、双方共に思いのほか多くの方々に読んで頂けました(閲覧者数双方60程度)。
さらに、未だあまり多くはない歯科材料学関連の記事ではありますが、それでも多く読まれる記事と、そうでない記事といった傾向もまた認められます。
さきほど、そのことが多少気になり、それらの間にて如何なる相違があるのかと、いくつかの記事を読んではみましたが、残念ながらそれが何であるかは分かりませんでした・・(苦笑)。
ともあれ、歯科材料学関連の記事もまた今後定期的に投稿することにより、作成可能な記事数も増え、そして1000記事程度まで作成することが出来るかもしれないと考えさせられました・・。
そして、それと多少関連するかもしれませんが、自身としては比較的重要であると思われることは歯科材料学、古代史、民俗学といった複数分野における比較的硬質な文章(記事)を作成する際、何と云いますかマトリックスのようなものとして、こうした散文形式の記事が存在することではないかということです・・。
このニュートラルあるいはマトリックスとも云える文体(散文形式)が存在するからこそ、各々どうにか書くことが出来るのではないかと思われます。
そして、このニュートラルな文体(散文形式)とは未だ自身に(完全に)定着しているものと断言することは出来ませんが、そうであっても、おそらくかつての自身が忘れていた、あるいは欠如していたのは(感覚的ではありますが)『これ』ではないかと思われるのです。
また別件ではありますが、先日来より遅々とではありますが読み進めているYuval Noah Harari著『Sapiens: A Brief History of Humankind』はようやく全体の20%程度にまで至りました。歯科材料学の洋書も大事ではありますが、こういった書籍も今後さらに読み進め、どうにか読了に至ることが出来ればと考えています・・(笑)。
今回もまたここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
昨年より現在に至るまでの日本列島において発生した一連の地震・大雨・水害等の大規模自然災害によって被害を被った諸地域のインフラの復旧・回復そして力強い復興を祈念しています。
昨今再び噴火をはじめた新燃岳周辺の方々の御無事をも祈念しています。
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