2022年10月26日水曜日

20221025 【架空の話】講義篇と実習篇の続きを作成して思ったこと 【東京訪問篇】の続きも作成してみたいです・・。

昨日の記事投稿により、総投稿記事数が1870に到達しました。今後年内、この調子にて記事作成を継続することにより、おそらく1900記事までは達することが出来ると見込まれますが、それでも、あくまでも先のことは不明であることから、適度に休息を入れつつ、また続けて行こうと思います。

ここ最近もまた、何人かの先生方が作成された文章を拝読させて頂き、そしてまた、今後の進め方についての打合せをさせて頂きましたが、それらもそれらで、聞いていて大変勉強になるものであり、あるいはこれを換言しますと、それら文章に対する私の読み方の浅さにに気が付かされたということになります・・(苦笑)。

しかし、言い訳とはなりますが、それは私の専門ではない、歯科医療の臨床分野についての文章であり、ある程度ハナシを細かく砕いて説明して頂き、ようやく理解できるといったところであるのですが、それでも理解出来ますと、それなりに嬉しく感じるものであり、こうした感覚は出来るだけ維持したいと考えていますが、これもまた、以前の投稿記事で述べたように、内発的な読書や、さまざまな経験によって、どうにか維持、そして発展することができるのではないかと思われるのです。

また、ここ最近は久しぶりに【架空の話】講義篇と実習篇にて、それぞれの続きを作成しましたが、これもまた(かなり)久しぶりであったにも関わらず、そこまでの苦労をしないで作成することが出来、そしてまた、これらの記事は、私の作成記事としては、比較的多くの閲覧者数を得ることも出来ました。やはり【架空の話】は自身による作成記事のジャンルとしては、多く読んで頂けておりますので、こちらも引続き作成して行きたいと思います。

さて、この【架空の話】講義篇と実習篇ともう一つ、K医専大口腔保健工学科の実務家教員選定の下準備のため、医専大の教員であるS先生と東京・首都圏の歯科医院を巡る【東京訪問篇】の筋もあるのですが、こちらについては、当記事冒頭付近にて述べた「何人かの先生方が作成された文章を拝読させて頂き」に繋がり、またそれらも、今後の【架空の話】作成の一つの題材となり得るのではないかとも思われるのです。

この、いわば【東京訪問篇】の先の展開については、比較的内発的に作成したいと考えており、本日もまた、そうしたいと考えていましたが、過日、臥せっていた新型コロナウィルスから未だ完全な回復にまでは至らずに、少し気になることから、本日は【架空の話】の【東京訪問篇】の続きは作成せずに、こうした現状報告的な記事とさせて頂きました。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


一般社団法人大学支援機構


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ISBN978-4-263-46420-5

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