さて、昨日は、書籍からの引用と、独白形式の二つのブログ記事を作成・投稿しましたが、おかげさまで、独白形式の記事の方も、思いのほかに伸び、そこから、本日も何かしら作成しようと思い立ち、さきほどより、こうして新たな記事の作成を行っています。
そういえば、昨日投稿の独白形式記事において、書籍からの引用記事の効果について触れましたが、引用記事であれば、おそらく、あまり無理をせずに、数百記事程度は作成出来ると思いますが、実際にこれを行った場合、どのような効果が生じるのかと考えてみますと、それは未だ判然とはせず、ただ、昨日投稿記事にて述べたように、日常生活において、一連のブログ記事(独白、引用、架空の話)を想起する機会が増えるのではないかと思われるところですが、では、そのようになった場合、私自身の方は、どのように変化するのかと、自然と考えが及ぶところですが、それはそれで、あまり埒が明くような見解に至るとは思えないことから、敢えて、そうしたことに考えを巡らせないで、とりあえずは、これまで通り、一つずつ、記事作成を進めるのが良いのではないかと思われます・・。
くわえて、去る2月24日に東欧にて勃発した戦争により、これに関連すると思われる、既読図書内の記述をあたってみたり、あるいは、動画サイトにて関連ニュース動画などを視聴する機会が増えましたが、この度の戦争については、その進展や動向が、今後の我が国を含めた世界情勢に対しても、少なからず、影響を与えるものであると思われることから、私なりにではあれ、この戦争に対する興味は切実であると云え、また、海外報道機関の英語によるニュース動画などは、概ね若干緊張の態で視聴しています。そのために、期せずして、英語のリスニング能力や、英語字幕を読む能力が、少しだけ向上したようにも感じられました・・。
また、こうした海外の重大な出来事に対する、海外報道機関のニュース動画をしばらくの間視聴した結果であるのか、我が国のTVヴァラエティ番組を、食堂や理髪店などで視聴していても、どうも興味関心が生じてこなくなり、くわえて、そうした番組にて聴く、当戦争に対する、さまざまな見解・意見についても、どうもよく分からなくなってきました・・。
おそらく、こうした事情の基底には、それぞれ「言語の性質」といったものがあるようにも思われるのですが、あるいは既に、こうした言語のいわば基質にある要素から、これまでに当ブログにて述べてきました「我が国の特徴的な性質」といったものが生じるのではないかとも思われるのですが、これについても、今しばらく、さきに述べた活動を継続し、何らかの見解を見出すことが出来ればと考えています。
今回もまた、ここまで興味を持って読んで頂き、どうもありがとうございます。
順天堂大学保健医療学部
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ISBN978-4-263-46420-5
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