また、さきほど、ここ一、二カ月に投稿した記事毎の閲覧者数を見ていますと、ある程度コンスタントに閲覧者数を集めているのは、どうしものかオリジナルの記事が多く、他方で、書籍内記述を引用した記事は、閲覧者数に関しては当たり外れが大きい傾向があるように見受けられました。
とはいえ、先日まで、しばらくの期間、書籍からの引用部を記事として投稿してきましたが、その期間における閲覧者数は特に少ないということもなく、また、私としても、それなりに充実していたことから、あるいは、今後もまた、こうした期間を設けてみても良いのではないかとも思われるところです。
そういえば、以前、しばらくの期間100~200記事程度を書籍内記述の引用にて作成、投稿してみるのも興味深いといったことを述べたことがありましたが、これは自分の文章作成に対して悪影響がない限りにおいては、くわえて、今現在、ある程度の期間、記事作成を継続した後の試みとしては、そこまで悪くないのではないかと、あらためて思われました。
そのため、今後は、しばらくの期間は、この方針のもとで記事作成を行っていきたいと思います。また、そこまでの厳密さは求めませんが、投稿記事の三分の一か四分の一程度は、オリジナルの記事としたいとも考えています。
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。そして、今後もまた、どうぞよろしくお願いいたします!
日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 2020年4月開設
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: tsurukiclinic2001@gmail.com
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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