昨日の投稿記事もまた割合多くの方々に閲覧して頂きました・・。
また、その記事内容に関連すると思われる既投稿記事の指摘も大変興味深いものでした。
ご指摘頂きどうもありがとうございます。
さて、本日に関しては昨日以来の風邪気味であり、今現在特に服薬はしておりませんが、頭の中にボーッと霧がかかったような状態です・・(笑)。
そのため、本日は本格的に記事作成を断念しようと考えましたが『こうした状態にて記事を作成するのもまた一興である・・』と考え、こうして現在記事作成を行っている次第です・・(苦笑)。
それ故、この記事を読んでくださっている皆様、当投稿記事に関しては(特に)その内容が通常に比べ粗雑であるといった感想をお持ちになるかもしれませんが、それは上記のような事由によるものであると心得て頂きたく思います・・(笑)。
一方、こうした状態にて作成された記事が通常とあまり差異が認められない、あるいは余程面白いというのであれば、それはそれで問題であるのかもしれませんが・・(苦笑)。
とはいえ、先を続けます。
そういえば昨今、ある省庁での組織的、慣例的な天下り、関西方面での学校設立および建設を巡る問題が取り沙汰されておりますが、こうしたことは戦前あるいは戦後しばらくまでの社会であれば、当然の如く行われており、学校の建設に関しては不明ですが、その設立に関しては、官側の威光とは相当な効果を持つものであった(ある)と思われるのですが如何でしょうか・・?
そしてまた、こうしたことが問題視されるのであれば、我が国の国公私立全学校の相当数が脛に傷を持っていることになるのではないでしょうか・・?
一方、その設立される学校について『何が問題であるのか?』と考えてみますと『その学校敷地(国有地)の買収および、その土地整備を巡って政治家を介した、ある種の工作により、事態を不正且つ有利に進めようと謀った疑いが強い』といったことではないでしょうか?
また、こうしたことも前述の時代においては、あまり表に出ることなく、ごく自然に為されていたのではないでしょうか・・?
そのようなことを書いておりますと、不図、伊丹十三監督の「マルサの女2」を想起しますが、現実の件においては、この映画作品ほど政治家は(積極的に)関与してなく、どちらかというと報道される学校法人側の辣腕振りの方から、多少表現が悪いかもしれませんが『えげつな~』といった印象をも受けます。
また、それと多少関連するかもしれませんが、ある省庁官僚の組織的、慣例的な天下りに関しても、これまたごく自然に為されてきたことではないでしょうか・・?
また、そうした事例が慣例化されていたということに関して、特に2010年夏頃、九州内某大学歯学部に対しての対応を大学側に指示(忖度の要求・仄めかしも含む)した某省庁の方々に関しては多少思うところがないわけでもありません・・。
また、このことを書いておりますと、眉間にシワが寄り、手の平を額、目の辺りに当て、うつむいてしまいます・・。
・・とはいえ、これでも随分良くなった寛解した方であり、こうして、あからさまではなく、あまり感情的にもならずに文章にすることが出来ておりますので・・(笑)。
いや、あるいは風邪気味であるからこそ、こうしたことを書くことが出来ているのかもしれません・・(笑)。
そうしますと、こうした状況にて記事を書くことも、あながち悪いことばかりではないのかもしれません・・(笑)。
ここまで興味を持って読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。
昨年の熊本、山陰東部および福島周辺において発生した大地震によって被災された地域の出来るだけ早期の諸インフラの復旧、そしてその後の復興を祈念しております。」
『三酔人経綸問答』
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