A「本日の首都圏は日中気温も上昇し大変過ごし易かったです。
おそらく本日に関しては日中、暖房も必要ではなかったのではないでしょうか・・?
さて、今回の記事投稿によって総投稿記事数が550に至ります。
これにより600記事到達まで残り50記事ということになり、同時に500記事から600記事への丁度半分の地点に至ったことにもなります・・。
そして、この調子にて記事作成を継続してゆけば、おそらく4月中に600記事に到達することが出来るのではないかとも思えます。
今後も適宜休みを入れつつ、あまり無理をしないで、とりあえずの目標である600記事までの到達を目指そうと考えております。
そして、そこから先については、今現在考える必要はないと考えます・・(笑)。
それよりも残り50記事の題材とは、どうにかなるのでしょうか・・?
とはいえ、これまでも主題の重複はありながらも、ここまで継続して記事作成が出来ておりますので、残り50記事もどうにか作成することが出来るものと勝手に考えることにします・・(笑)。
また、記事題材に困った場合、書籍からの抜粋引用に加え、これまでによく読まれたブログ記事の紹介およびその解説などを行うことにより新たな記事作成が出来るかもしれません(苦笑)。
また、これに関してはこれまでに行ったことがありませんでしたので面白いかもしれません・・。
そして、ここまで書いていて不図思い出したことは、鹿児島在住時代の2011年、何故か分かりませんが、突然文系学問の書籍が読めなくなり、また同時に文系学問の当然知っているはずのことまで頭に浮かばず、それを上手く発することが出来ない状態になったことです・・。
しかし、その他に身体に悪いところがありませんでした。未だにその原因は不明です。
ともあれ、この時はさすがに焦燥に駆られ、色々と試した結果、どうにかその窮地?から脱することが出来たように思います・・。
あるいは、このことは現在継続しているブログを始めた理由とも多少類似、関連した何かがあるのかもしれません・・(苦笑)。
とはいえ、ハナシを戻し、さきほどの2011年の際は、その年の暮れ、あるいは翌2012年初頭より徐徐に回復し、元気になっていきました。
ここに如何なる要因が関与しているのかは未だ分かりません。
ただ、ここで思うことは『どのような状況、状態であれブログ記事作成のようなものであっても、何かしら創造的な行為を意識して継続することにより、時折到来するそうした精神の危機といったものを回避あるいはそこからの被害を最小限に抑えることが出来るのではないか?』ということです。
これはこれまでブログ記事をある程度継続し作成した中で思ったことですが、さて如何お考えでしょうか・・?
ともあれ、おかげさまで550記事まで到達することができました。
ここまで興味を持って読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。
去る2016年に熊本、山陰東部および福島県周辺にて発生した大地震により被災された地域の出来るだけ早期の諸インフラの復旧、そしてその後の復興を祈念しております。」
0 件のコメント:
コメントを投稿