以前にも述べたことではありますが、その先1900記事まで(どうにか)達することが出来るのであれば、そこから次は2000記事までは、区切りが良いため作成することになると思われます。しかし2000記事とは、現時点の私にとっては未知の領域であり、また、そこまで継続することが出来るのであれば、科学的な根拠はありませんが、おそらく、その後も、たとえ投稿頻度は多少変化したとしても、ブログ記事の作成は続けることが出来るのではないかと思われるのです・・。
そうしますと「一体何時までこのブログを継続するのか?」と、我がことながら思うに至るのですが、あるいは既に現時点においても、公の空間においては、当ブログが私を代表するものであるとも思われるのですが、そうしますと、決して多くはありませんが、当ブログのことで声を掛けて頂くことの意味も理解出来ると云えますが、たしかに、こうした発信活動を全く行わなければ、当ブログのことで声を掛けて頂く機会もなく、そしてまた、ツイッター上にて関連すると思われる記事を、何らかのカタチで提示するようなことは出来なかったと云えます。
ツイッターについては、その機能を使い始めて未だ2年半程度ではありますが、その中で私は、これまでに作成・投稿したブログ記事で、内容的に関連があると思われた興味深いツイートに、そのブログ記事を返信あるいは引用リツイートなどをしてきましたが、これについては、その反応を実際に耳にする機会はありませんでしたが、私としては、こうした(興味深い)ツイートへの返事・引用リツイートによって、多くの閲覧者を得ることが出来たことが多かったと云えます。昨今では、ツイッターでの1日のオーガニック・インプレッションは平均して2000~3000程度ですが、これが、さきに述べたツイートへの返事・引用リツイートにて「当たる・バズる」ものがありますと、ここ最近であれば、10000以上にまで達することもあり、また、こうしたことは、ブロガー上でのブログ記事作成のみで活動していた時期では皆無であったことから、ツイッターを始めて2年半が過ぎた現在であっても、そうした機会は、もちろん多くはありませんが、やはり、毎回驚かされると云えます・・。
そしてまた、まだまだ先は長いですが、とりあえず、今後もしばらくは1900記事を目標として書き進めようと考えて居ます。
ともあれ、今回の作成記事は、昨日と同様、あまり読ませる文章でもなく、また、内容的にも、ハッキリとしたものではありません。しかし、こうした記事であっても、作成をしばらく続けていきますと、どのような理由によるものか、それまで以上とも云える文章・ブログ記事を作成することが出来るのではないかと、これまでの経験は語るのですが、その具体的な顕われに関しては、私はどのような実感を得て、それを基点として、同じく、どのように理解・解釈するようになるのでしょうか?
そういえば、さきに述べたツイート内容に何らかの関連があると思われる記事の、返信あるいは引用リツイートでの提示は、現在の私ではあれば、ある程度、そうした行為の蓄積による慣れもあって、割合速やかに双方が繋がるのですが、当ブログ開始当初の頃は、これがなかなか出来なかったことが思い出されました。そして、現在、そうした関係性を見出すことが以前よりも比較的容易に出来る様になった経緯には、当ブログを閲覧してくださっている方々の存在があると、ここまで作成してきて思い出されましたが、今後もまた、そうした変化とは生じるものなのでしょうか?
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: clinic@tsuruki.org
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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