今月に入り、またしばらく【架空の話】の続きを作成してきましたが、これらは、自分の記憶と架空の部分が混交することによって成立していると云えます。自身の頭の中でストーリーが組み立てられ、そして、それを文字・文章によって具現化していく様子は、作成している本人にとっては、常日頃より、程度こそあれスランプを自覚していればこそ、それなりに快いものであり、そこから「もうしばらく書き続けてみようか・・」と思うこともありますが、これが最近分かってきたことではありますが、なかなか危険なのです・・。つまり、そうした状況から、興に乗り、さらに書き進め過ぎてしまいますと、翌日のみならず、それ以降にも引きずってしまう疲労を残すことが多いのです・・。
私の感覚としては、この種類の疲労は独特であり、また、多少悔しいですが、これは年齢によるものが少なからずあるように思われます・・。そしてまた他方で、ここにきて再認識したことですが、どうしたわけか、こうした文章の作成に関しては、夜半過ぎ、深夜の方が明らかにスムーズに進むと云えます。そうしますと、夜半から時間を決めて短期集中にてブログ記事を作成するのが、もっとも効率的であろうと思われるのですが、しかし、これれまた面白いもので、文章作成の波のようなものは、潮の満ち引きのように、ある程度定まった時刻に訪れてくれるようなものではないのです・・。
そこで、着想の波が訪れるために何をするかと云うと、書籍を読んだり、何かしら調理をするのですが、これとて不十分であり、ここ最近は、比較的早い時刻(それでも22:00は過ぎていますが)に入浴出来るようにしておき、浴槽の中で何やら考えるといったことが多くなりましたが、これはなかなか効果的であるようで、今現在、比較的順調に書き進めることが出来ているのも、その効果ではないかと思われます。
また、本日に関しましては【架空の話】の続きは作成しませんが、しかし、こうした日に【架空の話】の大事な構成要素である自身の記憶の関連する部分が何らかの契機で励起され「そういえば、こんなことがあった。」となるのです。こうしてまさしく「思い出された記憶」は、その後もしばらくは比較的容易に思い出すことが出来る状態となり、そして、その記憶を骨組みとして、新たな【架空の話】が作成されることになりますが、本日は、さきほどの入浴の際に直近の【架空の話】・其の71にも関連する記憶が思い出されましたので、それは近日中に作成する新たな【架空の話】に盛り込もうと考えています。
そういえば、ここでまた面白いと思うことは、こうした自身の独白形式のブログ記事よりも一連の【架空の話】の方が多く読んで頂けていることであり、たしかに、この【架空の話】の方が他の大半の私が作成したブログ記事と比べ「希望ある未来の世界」を設定していることから、相対的に読み易いのではないかと思われます。また、それと関連して、以前にも少し述べましたが、登場する架空の高等教育機関であるK医療専門職大学について触れた記事が、意外と伸びる傾向があるように思われます。
最近、高等教育機関をめぐり、さまざまな出来事・事件が取り沙汰されていますが、あるいはこのあたりで、実際にそのような高等教育機関を試験的に幾つか設置してみても良いのではないかとも思われますが、さて如何でしょうか?
私の感覚としては、この種類の疲労は独特であり、また、多少悔しいですが、これは年齢によるものが少なからずあるように思われます・・。そしてまた他方で、ここにきて再認識したことですが、どうしたわけか、こうした文章の作成に関しては、夜半過ぎ、深夜の方が明らかにスムーズに進むと云えます。そうしますと、夜半から時間を決めて短期集中にてブログ記事を作成するのが、もっとも効率的であろうと思われるのですが、しかし、これれまた面白いもので、文章作成の波のようなものは、潮の満ち引きのように、ある程度定まった時刻に訪れてくれるようなものではないのです・・。
そこで、着想の波が訪れるために何をするかと云うと、書籍を読んだり、何かしら調理をするのですが、これとて不十分であり、ここ最近は、比較的早い時刻(それでも22:00は過ぎていますが)に入浴出来るようにしておき、浴槽の中で何やら考えるといったことが多くなりましたが、これはなかなか効果的であるようで、今現在、比較的順調に書き進めることが出来ているのも、その効果ではないかと思われます。
また、本日に関しましては【架空の話】の続きは作成しませんが、しかし、こうした日に【架空の話】の大事な構成要素である自身の記憶の関連する部分が何らかの契機で励起され「そういえば、こんなことがあった。」となるのです。こうしてまさしく「思い出された記憶」は、その後もしばらくは比較的容易に思い出すことが出来る状態となり、そして、その記憶を骨組みとして、新たな【架空の話】が作成されることになりますが、本日は、さきほどの入浴の際に直近の【架空の話】・其の71にも関連する記憶が思い出されましたので、それは近日中に作成する新たな【架空の話】に盛り込もうと考えています。
そういえば、ここでまた面白いと思うことは、こうした自身の独白形式のブログ記事よりも一連の【架空の話】の方が多く読んで頂けていることであり、たしかに、この【架空の話】の方が他の大半の私が作成したブログ記事と比べ「希望ある未来の世界」を設定していることから、相対的に読み易いのではないかと思われます。また、それと関連して、以前にも少し述べましたが、登場する架空の高等教育機関であるK医療専門職大学について触れた記事が、意外と伸びる傾向があるように思われます。
最近、高等教育機関をめぐり、さまざまな出来事・事件が取り沙汰されていますが、あるいはこのあたりで、実際にそのような高等教育機関を試験的に幾つか設置してみても良いのではないかとも思われますが、さて如何でしょうか?
日本赤十字看護大学 さいたま看護学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: clinic@tsuruki.org
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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