1980記事あたりまで(どうにか)達しますと、これまでは現実感が乏しかった2000記事への到達もいくらかは現実味を帯びてきます。そこで「では、その後、当ブログはどうするのか?」へと思い至るのですが、さきの変更を考慮しますと、おそらくは2000記事以降も、しばらくは記事作成を続け、2000記事丁度で止めることはないと思われてきます・・。また、キリの良い投稿記事数で止めることには、あまり意味はないとも思われますので、その後も、これまで通り、あるいは、これまで以上に休みを入れつつも、ブログ記事の作成は、少なくとも、しばらくは継続することになるのではないかと思われるのです・・。
そして、さきの現実味に基づいて、今後6月22日までに2000記事以上の投稿が出来たと想定してみますと、それまでの8年間は、10日間のうちで6~7記事を投稿してきたことになりますので、それなりに頑張って継続したのではないかと思われます。
また、2018年に1000記事まで(どうにか)到達した際には、その後、2000記事まで作成するとは全く考えていませんでしたので、現時点ではあまり考えたくはないですが、その後また、3000記事まで継続してしまうのではないかとも思われるのです・・。
とはいえ他方で、昨今はChatGPTのような、ある意味驚異的とも云えるAI技術も普及してきましたので、これまで簡単には作成出来なかった、ある程度の長さの文章をオーダーにより瞬時に生成出来るようになり、そして、その文章に加筆修正を行うことにより、こうしたブログ記事作成は以前よりも、(かなり)容易に出来るようになったと云えますので、あるいは今後、(どうにか)2000記事まで到達出来て、その後もしばらくはブログ記事作成を続けることになりましたら、その時にはChatGPTを利用しつつも、ChatGPTでは生成困難と思われるような知見・見解をいくらかは含んだブログ記事の作成を目指してみようとも考えています。
*ChatGPTによる要約に手を加えたものです☟
この投稿により、ブログの総投稿記事数が1987に達します。そして、残り13記事の投稿で、当初の大きな目標であった2000記事に到達できます。同時にこの目標は、来月6月22日に当ブログが開始されてから丸8年となるまでに達成することも目指しています。そのため、今後45日程度で13記事の投稿が必要となります。そして、その間での具体的な投稿頻度を3〜4日に1記事とすると、そこまで苦痛ではないと云えます。そこで投稿頻度を増やし、5月内での2000記事到達を目指し、そして、その後、当ブログ開始から丸8年となる6月22日までは継続する予定とします。つまり、この変更を考慮しますと、2000記事到達以降も、しばらくは記事作成を続け、キリの良い投稿記事数には拘らず、適度に休みを入れながらも、ブログ記事の作成はしばらく6月22日までは継続することになると思われます。また、これまでの約8年間は、10日間で6〜7記事を投稿してきました。2018年に1000記事に到達したときには、その後、2000記事まで続けることは考えていませんでした。さらに昨今は、ChatGPTのような驚異的とも云えるAI技術が進化発展し、瞬時に文章を生成できるようになりました。そして、そうした文章に加筆修正することにより、ブログ記事作成は容易になると云えます。そのため(どうにか)2000記事に到達し、その後もしばらくはブログ記事作成を続けることになった場合、ChatGPTを活用しつつ、自らの知見・見解を含んだブログ記事の作成を目指すことを考えています。
*ChatGPTによる要約に手を加えたものです②☟
この投稿で、ブログの総投稿記事数が1987となり、残り13記事で、当初の目標である2000記事に到達の予定です。また、目標達成を来月6月22日までに行うため、今後45日で13記事の投稿を要しますが、これは投稿頻度を3〜4日に1記事とすれば充分に可能です。そこで目標を少し変えて、5月内での2000記事到達を目指します。そしてその後も、ブログ記事作成を続け、適度に休みを入れつつも、6月22日までは継続しようと思います。これまでの約8年間で、10日間で6〜7記事を投稿してきました。また、2018年に1000記事に到達したときには、2000記事まで続ける予定はありませんでした。しかし最近は、ChatGPTのようなAI技術が進化し、瞬時に文章を生成することができるようになりました。そこで2000記事到達後は、そうした技術をも活用して、自分の知見や見解を含んだブログ記事を作成することを目指していこうと思います。
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: clinic@tsuruki.org
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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