そしてまた、本日についても当記事を作成した後に書籍からの引用記事を作成しようと考えています。昨日の投稿記事にて述べました通り、引用したい書籍の記述は少なからずありますが、そればかりをしばらく続けていますと、自身の作成する文章に対しての感覚が多少鈍り、自身による記事作成が若干面倒に感じられてくるのです・・。そのため、昨日はオリジナル記事を先に作成、投稿した後に、書籍からの引用による記事を作成、投稿したわけですが、これはこれで、そこまで面倒とは感じられなかったことから、今後しばらく、体力が許す程度まで、この作成手法にて続けてみようと思っています。
また、上記の記事投稿頻度にて今後しばらく続けますと、あるいは今月中に1600記事に到達することも視野に入ってきますので、冒頭にて述べた思いとは異なってきますが、これも一つの挑戦と考えることにします。
しばし先のハナシにはなりますが、今後、もしも首尾よく1600記事に到達出来ましたら「次はどうしようか?」と考えてみますと、未だその明確なビジョンは明確はなく「とりあえず1590記事を過ぎたあたりで、何か考えが浮かんでくるのではないか?」と願っているところですが、何れにしましても、到達出来ましたら、またしばらく記事作成を休息しようかと考えています。かつて1000記事に到達した時と現在の状態とを比較しますと、明らかに記事作成への勢いは減衰していると云え、かつては勢いで作成していた記事を現在は手法にて作成しているといった感があるのです・・。
これ自体、良いことであるのか分かりませんが、ともあれ、かつての自分では出来なかったことであるとは云えますので、今後の何かに資することもあるように思われるのです。そして、もう一つ、先日の投稿記事にて書いた「野心」についてですが、こちらも後日、1600記事に到達出来ましたら、あらためて考えてみようと思います。他方で「今更野心をと云われても・・」という思いもありますが、私としては、これまでの経緯から考え、(おかしいであろう)自分の性質に合った環境を見出したといった実感は全くありませんので、出来れば、当ブログを通じ、そうしたものを探り当てていくことが出来ればとも考えているところです。環境も時期により多少変わりましたがそれでも6年以上にわたりブログ記事の作成を続けるのは、やはり多少はおかしい、変わっている性質を持っているとも云えるようですので、その行為を続ける先にこそ、自分の性質に合った環境といったものがあるのではないかとも思われるのですが、さて如何でしょうか・・。
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
日本赤十字看護大学 さいたま看護学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: tsurukiclinic2001@gmail.com
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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