A「本日は若干帰宅が遅くなりました。
また本日に関しては「ブログ記事の作成は止めておこうか・・。」とも比較的強く思いましたが、とりあえず何かしら書いておこうと思い、ついさきほど記しはじめた次第です・・。
さて、本日は以前いや現在もお世話になっている歯科理工学分野の先生二人とお目に掛かることになりましたが、久しぶりにこうした空間に身を置くことになりますと、不思議なことに以前の記憶が比較的鮮明に甦ってくるものです・・(笑)。
おそらく人と会うこと、そしてハナシをすることとは、記憶および精神の減退を防止する大きな要素ではないかと思われました・・。
また、そうした意味において、これまで記し続けているこのブログ記事もまた、同様の効果を持っているのではないかと思われます。
とはいえ、ハナシを戻し、これまで同じ研究分野(歯科理工学)であるにもかかわらず、あまり接点のなかった先生方が一堂に会する機会を設けることが出来たことは、少なくとも悪いものではなかったと考えます。
こうした狂言回し的な役回りとは、正直なところあまりキライではありません・・(笑)。
そしてまた、それが以前に自身が身を置いた研究分野に対して現在行うことの出来る僅かばかりの貢献ではないかとも思われます・・(苦笑)。
そういえば、ハナシは変わりますが、昨日記したブログ記事は、どうしたわけか、投稿翌日であるにもかかわらず、その閲覧者数が思いのほか多かったことは、多少不思議に思われます。
あるいは、これは先日来「はてなブログ」に記事を投稿していることに因るのでしょうか・・?
いずれにしましても、私の記したブログ記事を閲覧してくださる方々が多いことは、大変嬉しいことであり、よろしければ、こちらのブログであれ「はてなブログ」の方であれ、「★」あるいは「+1」を押して頂けますと、大変励みになりますので、僭越ではあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします(笑)。
また、本日に関しては久しぶりにお酒を飲んだことにより、何といいますか、頭の中で心理学でいうコンステレーションのようなことが生じていることが認識されます・・(笑)。
こうした気分とは、なかなか悪くないものではありますが、同時に多少フワフワしており、ある程度硬質の文章を記す場合においてはあまり適していないようです・・(笑)。
こうした状態にて記すのに適した、脳裏に浮かびやすい文体とは、私の場合、おそらく詩、短歌?のようなものであり
実際のところ
「秋の宵 右手に見ゆる 牛ヶ淵 月に照らされ 水面は映える」
「神無月 月陽は照らす 牛ヶ淵 神はなけれど 水面煌めく
「千代田にて はじまり興る 歯科医学 神無月とて 話ははずむ」
といった、よく分からないものが、困ったことに比較的スムーズに出てきます・・(苦笑)。
そして、このまま書いていきますと、おそらく変なことになりそうですので、本日はこの辺りで止めておきます(笑)。
とはいえ、本日もここまで読んで頂き、どうもありがとうございました。
さる四月の熊本における大地震にて被災された地域における諸インフラの出来るだけ早期の復旧およびその後の復興を祈念しております。」
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