2018年4月22日日曜日

20180422 常軌を逸した衝動を持ちつつ角の取れた文章を書き続けようと試みること・・

昨日投稿分の記事は思いのほか多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。そこで選んだ主題は現在の我が国社会においては特に相応しいのかもしれませんが、しかし、歴史とは一面において、まさしく、そうした世代交代と社会勢力図の変遷そのものであるとも云えます。そして、その中で繰り返される旋律のようなものを認識し、それを如何なる形式であれ表出することが、人文社会科学系学問全般の根源にある大きな衝動であると考えます。

以前にも述べたことですが、それは詩歌、物語、論文いずれの形式であれ構わないのですが、そこで大事なことは自身の考えを精確に述べることであり、そうすることにより、その考えは有機的なものとして積層・蓄積してゆき、そして時を経て、その考えは新たな段階・相に至ることが出来ると思われるのです。

その意味において、このブログは有意義であり、当初と比較しますと、少なくとも文章としてはいくらかは読み易くなり、また、その述べるところも、公正中立であるとは云えないでしょうが、多少は角が取れてきたのではないかと思われますが、さて如何でしょうか・・(笑)?

しかしまた、ここで大事なことは、文章において角が取れてくるのは良いのでしょうが、しかし、そもそも文章を作成し、それを公表するという行為は、職業での必要性を除いては、いくらかは常軌を逸したものであり、また、自覚の有無に関わらず、そうした(常軌を逸した)衝動により、こうした個人ブログなどは継続されているということです・・(笑)。

文章の角が取れることは結構なことなのでしょうが、同時に文章には顕れない内面にて、常軌を逸した衝動を保持し続けることも文章作成の継続では、かなり重要であるように思われるのです・・。

これまで記事作成を継続して、ある程度明瞭に思うことは、たしかに、さきに『衝動』と評した『勢い』らしきものなしにブログ記事作成を含めた継続的な文章の作成は困難であるということであり、くわえて、この『衝動』がある程度継続出来たとしても、それに対しての読み手の存在が皆無であれば、その衝動の継続もまた困難になってくるだろうということです。

その意味において今後、自身が1000記事の到達であれ、3年間のブログ運営が為されたとしても、それはこれを読んでくださっている方々のおかげでもあるのです・・。

また、おそらく常軌を逸しているであろう自身が、必死に角が取れた文体を目指しつつ、装いつつも、その考えることろを精確・正直に述べようとする行為の中に他者から見て、如何なる面白さがあるのかよく分かりませんが、それでも、さきに述べたように読んでくださっている皆さまのおかげにて、ここまで継続することが出来ています・・。

そして、自身の文体の獲得もまた、このあたりの事情と何らかの関連があるようにも思われるのですが、さて如何でしょうか?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年来より現在に至るまでに日本列島各地にて発生した、あるいは現在も発生している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の安全確保、諸インフラの復旧そして復興を祈念しています。

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