2018年4月4日水曜日

20180403 徒歩での移動中に面白い出来事が生じることについて思ったこと・・戯曲と小説?

おかげさまで昨日投稿分記事もまた、投稿翌日にしては多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さまどうもありがとうございます。また、昨日の記事投稿により総投稿記事数が945に至り、そして今月も出来るだけ休むことなく記事作成を継続することにより、来月中の1000記事の到達も決して不可能ではないように思われてきます。

さて、ハナシは変わりますが、ここ最近もまた、ブログ内に掲示しております主に歯科医療(歯科衛生士)を主とする求人情報の新規追加が出来でおりません。そのため、今後新たに少し集中して求人情報を新規追加していこうと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。

また、それにいくらか関連することであるのかもしれませんが、本日所用のため、新年度はじめの御多忙のなか、いくつかの歯科衛生士養成校を訪問させて頂きましたが、その後、ほぼ関係のない道すがら、それぞれ別の場所にて歯科衛生士養成校の教員お二方(計)に偶然お目に掛かりました・・(笑)。

どのような原因・背景あるいは偶然により、こうした現象が生じるのか今以って理解できませんが、その一方で、こうした現象が生じることがあることも認識していますので、そのような時は、気に留めることなく、ただ概して派手な行動を慎み、これまでに行ってきた活動を粛々と継続的するのが良いのではないかと思われます。

また、加えて思ったことは、自身に関しては特に、こうした現象が生じるのは、徒歩にて移動している最中が圧倒的に多いことから、あるいは自身とはフィールド・ワーク向きの、体験しないことはよく理解できないタイプの人間ではないかと思われるのです・・(苦笑)。さらにまた、そのことは、昨日投稿分記事にて述べた、かつての西日本在住時、当地の文化風習に影響を受け、自分なりに『それ』を理解していこうと試みたことと同一の傾向ではないかとも思われるのです。

また『その背景に如何なるものがあるのか?』といった問いは、答えがあるとすれば個人の内面にあると思われることから、やはり少なくとも多少は関心を持たざるを得ないことでもあり、同時に、こうしたことは、変に先走って知ろうとしないことが長い目で考えると大事なことではないかと思われるのです・・。

それ故、おそらく、こうした主観的な現象の理解に関しては、理詰めの科学的な発想のみでは逆にその意味あいを減じさせてしまうといった傾向があるように思われるのですが、さて如何でしょうか?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年より現在に至るまで、日本列島各地にて発生あるいは現在も継続し発生している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被災された(されている)諸地域の安全の確保そして復興を祈念しています。



~書籍のご案内~
昨年暮に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック
ISBN978-4-263-46420-5








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