2018年1月20日土曜日

20180120 【対話形式】 閲覧者総数29万人到達:SNSとブログを連動させて

A「ここ最近はSNSとブログを連動させているようですね。それで何か変わったことはありましたか?」

B「ええ、閲覧者数が二倍とまではいきませんが、かなり増加しました。あとはこれまで私のブログへの訪問がなかった国からの訪問者が時折あることぐらいでしょうか?」

A「はあ、やはりSNSと連動させると訪問者数は増えるのですね・・。それと、その国とは具体的にどこですか?」

B「それはいくつかありますが、ここ最近で割合数が多かったのはフランス、韓国、ポルトガル、インド、タイ、ペルーといったところです。とはいえ、何故これらの国々からの訪問者があるのかはイマイチ分かりかねるところではあるのですが・・。」

A「それら国々からの訪問者とは、どのようなネット上の経路にてBさんのブログあるいはSNSに辿り着いたのか分からないと思いますが、それらは特に気味が悪いと感じることはありませんか・・?」

B「・・そうですね、実際に気味悪く感じるのでしたら、これまで実名にてブログ記事の作成を継続することはなかったと思います・・(笑)。」

A「なるほど、たしかにそれはそうですね。しかし、これまではたしかにそうであったかもしれないですが、今後、Bさんのブログ記事による効果といったものが生じた場合、何か考えがあるのですか?」

B「おそらくそれはかなり可能性として低いと云えます。何故ならば私のブログは閲覧者が最も多い場合であっても1日に1000人程度であり、よく読まれているブログの1日の閲覧者数とは桁が二つぐらい違いますから・・。くわえて私もまた、それだけ多くの方々に読んで頂けるような記事を作成しているとは考えてもいませんし・・(笑)。」

A「まあ多くの方々に読まれることにより、その反応たる効果も生じますからね・・Bさんのブログもまだまだ小さな方なのですね。」

B「ええ、かなり小さい方であると云えます(笑)。それでも、さきほど云いましたように私の作成した文章が多い時は1日に1000人もの方々に読んで頂けているということでも、それ以前の自身では到底出来なかったことですので、まあ現在においても多少なりとも進化しているのではないかとも思われます・・。」

A「それはたしかにそうだけれども、そうすると、これまでに全体としてはどのくらいの方々にBさんのブログは読まれているのですか?」

B「ああ、それはつい先日29万人に到達しました。そして、おそらく来月の今頃、丁度900記事に到達するのと同時期あたりに30万人に到達するのではないかと思います。そしてこの29万であれ30万であれ、これも自身としては縁がないと思っていた閲覧者数ですので、あるいはこれがあるから、何らかの効果が万が一程度には生じる可能性があるとも云えるのです(笑)。」

A「それもまあ、ネット社会さまさまですが、それでも30万はなかなかスゴイですね・・。
しかし、そうしますと今度はブログを止めるのが難しくなってきませんか?」

B「ええ、それでも、これまでののように、大きな反応が生じることもなく、それでいて自身が当初思ったよりかなり多くの方々に読んで頂けているという、この状態こそが比較的安定して記事作成が出来、同時にそれを止めることもまた苦にならないのではないかと思われます・・それでも、出来れば今後900記事程度までは継続したいとも考えていますが・・(笑)。」

A「900ですか・・しかし900まで書くことが出来たのでしたら、折角だから1000記事まで書いた方が良いとも思えてきますね・・。」

B「ええ、今のところあまり意識はしていないのですが、出来ればそこまで書いてみたいとも考えていますね・・それでも、ここまで書くことが出来たことも、さきにも言いましたが私としてはかなりスゴイことであり、ブログを読んでくださっている方々のおかげによるものなのです・・思い返してみますと、2015年のブログ開設当初は1日の閲覧者数が10人未満という日が続きましたから、それと比べますと大幅な進歩と云えるのではないでしょうか?」

A「まあ、そういう感覚になるのでしょうが、しかしBさんのブログの一体どこが面白いのでしょうかね? 私も時折は面白いと感じる投稿もあるのですが・・。」

B「・・ええ、それが分かれば苦労はないのかもしれませんが、しかし、逆にそれが明瞭に分かってしまうと、悪い意味での文章を作成するコツのようなものを掴んでしまい、何といいますか経時的にではあれ、肝心の内容といったものがボヤけてくるのではないかとも思われるのです。
ですから、とりあえずは、まあ今のままで良いのではないかと考えます・・(笑)。」

A「内容ですか・・・そういえば、先日から何回かにわたって『魔の山』を題材とした記事を作成して、それらが多くの閲覧者数を得たと書いてありましたが、今後もまたそういった小説などを題材として記事を書こうと考えているのですか?」

B「ええ、またほかの作品にてそうしたことをしていこうと考えていますが、最近はまた新たに民俗学・歯科材料学関連にてまた面白い着想にて記事を作成出来ないかと考えています。」

A「ああ、そこら辺はBさんの得意なところですからね、少しだけ期待して新たな面白い記事を待つことにしましょう・・(笑)。」

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
近年、列島各地にて生じた地震・大雨・水害といった大規模自然災害により被災された
地域の復興を祈念しています。

昨年から再び
活発な噴火活動をはじめた新燃岳周辺の方々の御無事も祈念しています。

そし
書籍の宣伝となりますが、師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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