2017年9月19日火曜日

20170918 漸進的な変化と急激な変化および自身の性質について・・

A「昨日投稿分の記事もまた、投稿翌日にしては比較的多くの方々(33)に読んで頂けました。

また本日そして明日、これまでの調子にて記事を作成することにより総投稿記事数が750に到達します。

この数値もまた、特に区切りが良いわけでもありませんが、それでも1000記事を目標とした場合、全体の四分の三に到達したことをも意味します。

そうしますと、それ以降は、これまでの三分の一の労力にて1000記事まで到達することが出来ることになりますが、それにより『では頑張ってみよう!』といった感じにはならず、むしろ『まあ、それでしたらとりあえずは800記事あたりまではどうにか書き続けましょう・・。』といった反応になります・・(苦笑)。

また、往々にして私とは、そうした性質を持っているのではないかと思われるのです・・。

それはつまり、あまり明確に先の目標を設定せず、どちらかというと、何となく継続していたことが蓄積され、ある程度のことが為されてきたことが多いということです・・。

また、これまでの経験からも、こうした性質を持った方々とは、自身を含めて帰納法的な物事の考え方を根底に持っていることが多いのではないかと思われます・・。
(感覚的なハナシになりますが、そうした方々は理系よりも文系に多いのではないかと思われます・・。
また、演繹的な傾向を持ちながら文系思考の方々とはハナシを噛み合わせることが困難であったように多いように思われます・・(苦笑)。)

とはいえ、それと同時に、こうした経験によって得られる知見の蓄積を重視する姿勢においても、そこで得られた数々の知見から、より大きな視野に基づく新たな統合的ともいえる知見を見出す必要性が(おそらく)何処かで生じるのですが、自身の場合、こうしたいわば否応なく生じる精神の相変態・相転移といった現象の際にどうも上手く乗り切れないといった傾向があるのではないかと思われるのです・・(苦笑)。

その一方において
、我々日本人とは一般的に、こうした自身内外に生じる変化に対応することが上手いのではないかと思われます・・(明治日本の近代化・・)。

また、その意味において、自身とは多少、周囲と同調する、させる何かが欠如している、あるいは上手く同調させることが出来ない何かを持っているのかもしれません・・(苦笑)。

それ故、今後の自身の変化もまた、どちらかというと、これまでに何処かで経験したような環境にて、漸進的に、徐々に変化していく方が良いのではないかと思われるのです。

ともあれ、これまでで分かることは、少なくとも私は君子ではないということぐらいかもしれません・・(苦笑)。

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。
昨年から現在までに発生した一連の地震・大雨・水害等の大規模自然災害によって被害を被った地域でのインフラの復旧・回復および、その後の復興を祈念しています。

追記として、本日以上に作成したブログ記事は22:00頃より作成をはじめ、もう少しで終了というところで、間違えたボタン操作により全て消去となり、あらためて作成したものです・・こういった出来事はなかなかショッキングなものです・・(苦笑)。」


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