2016年6月5日日曜日

20160605 ブログ閲覧者数の推移について・・

A「おかげさまで昨日再度ブログの閲覧者数が1000人に達しました。
そういえば、つい先日、投稿記事数が300を越えたのですが、もしかすると、そういったことが何かしら影響しているのかもしれません・・。

とはいえ、作成している記事のクオリティーなどは以前とあまり変わっていないと思いますので、一体どのようなことが作用してこうしたこと(1日の閲覧者数が1000人を越える)が生じたのか、いささか不思議に思うところでもあります・・(笑)。

まあ、記事を作成している私からすれば、それは嬉しいことではあるのですが・・。

しかし、次に閲覧者数が1000代から10000代に行くまでは相当大変であると思いますので、これはまあ「そこまで到達すればラッキーですね(笑)。」といった、どちらかというとユルい感じで今後記事を作成し続けようと考えております・・。

また、考えてみますと投稿記事数が300に到達したのもつい最近でしたので、その後あまり意識しないうちに10記事以上作成していたことになります・・(笑)。

そうしますと、次に目指すのは400記事の投稿ということになりますが、おそらくそれより前に閲覧者数が10万人に到達するのではないかと思います。

具体的には、今現在、閲覧者数が8万人以上ですので、このまま順調に行けば今後2カ月程の間に10万人に到達するのではないかという目論見です。

閲覧者数が10万人とは、随分スゴイものだと以前(丁度一年前の私)でしたら考えるところですが、現在それが現実感を持っているというのは、大した変化ではないでしょうか・・?(笑)。

とはいえ、まだこの先に気が変わることも十分にあり得ますので、まあ今後もあまり気負うことなく記事を作成、投稿し続けて行きたいと考えております・・。

これまで興味を持って一連の記事を読んでくださった皆様、今後もどうぞよろしくお願いします。

そういえば、つい先日投稿した医療職関連の記事はおかげさまで通常より閲覧者が伸び、そのことから、これは悪くない内容であったのかもしれないと不図思いましたが、それでもあまり欲を出さず、見せずに自身の興味を持った内容のみを書いてゆこうと思います・・(笑)。

また、同様に先日投稿した医療職関連の記事に関係があるのかもしれませんが、以前大学図書館にて見つけ興味を持ち、その後購入し、さらにその後、博士課程に進学する知人に進呈した中央公論社刊の日本の近代シリーズの一冊、竹内洋著の「学歴貴族の栄光と挫折」を昨土曜日に神保町の古本屋にて程度が良く安価なものを偶然見つけ、しばらく迷った挙句購入しました。
これはまた機会を見つけ、ゆっくり読んでみたいと考えております。

そういえば、今現在ゆっくり読みたい著作といえば、みすず書房より刊行されているバートランド・ラッセル著の「西洋哲学史」全三冊(出来れば原書をも含め)と英訳版の野上彌生子著の「迷路」といったところでしょうか・・。
また、さらに付け加えさせていただくならば、今後、再度そうしたことが職務にて役に立つ、生かすことのできる職に就きたいと考えております・・。
とはいえ、今後しばらくは現在の職務に励もうとは考えておりますが・・。

今回もここまで興味を持って読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。
そして去る四月半ばの九州、熊本における大地震にて被災された地域の早期の諸インフラの復旧そしてその後の復興を祈念しております。」





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